金沢大学ナノ生命科学研究所 (NanoLSI) は、ナノ計測学、生命科学、超分子化学、数理計算科学の4分野の融合により、遺伝情報の複製や読み取り、細胞分裂といった基本的な生命現象から、免疫、記憶・思考といった高次な生命現象に至るまで、さまざまな生命現象が実際に起こるナノスケールのレベルにおいて、その分子機構の根本的な理解を目指し、研究活動を行っています。
こうした研究活動の推進のため、例年本研究所では、多様な研究背景をもつ研究者と新たな協力関係を構築することを目的として国際シンポジウムを開催しています。今年で第10回を迎える本シンポジウムは、ナノ生命科学研究所設立10周年を記念して開催されます。本シンポジウムでは、同研究所所長である福間 剛士 教授をオーガナイザーとして、第一線の研究を牽引する著名な研究者をお招きし、「Nanoprobe Life Science: A Decade of Discovery and the Next Frontier」をテーマに、ナノプローブ技術を基盤とした生命科学研究のこれまでの進展と今後の可能性について議論を行います。
本シンポジウムが、これまでに築かれてきた研究成果を振り返るとともに、Nanoprobe Life Science の次なる展開を展望する意義深い機会となることを期待しております。最新の研究成果や将来像に直接触れていただける貴重な場となりますので、ぜひご参加ください。
ご挨拶
このたび、金沢にてNanoLSI 10周年記念シンポジウムを開催できますことを、大変嬉しく存じます。皆様のご参加を心より歓迎申し上げます。
金沢大学ナノ生命科学研究所(WPI-NanoLSI)は、ナノ計測学、生命科学、超分子化学、計算科学を融合した学際的研究を通じて、生命現象の本質的理解の実現を目指しています。
2017年の設立以来、NanoLSIでは毎年国際シンポジウムを開催してまいりましたが、本年、記念すべき第10回を迎えることとなりました。この機会に、NanoLSIの連携協定機関である理化学研究所BDR、筑波大学MiCS、量子科学技術研究開発機構(QST)より各機関を代表する先生方をお迎えし、国際研究拠点の現在と将来についてご講演いただきます。さらに、国内外の第一線で活躍されている研究者の皆様より、NanoLSIがこの10年にわたり取り組んできたバイオ走査プローブ顕微鏡(Bio-SPM)技術の発展と生命科学への応用に関する最新の研究成果をご紹介いただきます。
本シンポジウムを通じて、ナノプローブ生命科学の現状と将来展望について活発な議論が行われることを期待しております。
本シンポジウムが有意義な学術交流の場となりますことを願うとともに、金沢アートホールにて実りある時間をお過ごしいただければ幸いに存じます。
ナノ生命科学研究所 所長
福間 剛士
NanoLSI 10周年記念シンポジウム
シンポジウムテーマ Nanoprobe Life Science: A Decade of Discovery and the Next Frontier
| 日時 | 2027年3月4日 18:00~20:00 レセプション 2027年3月5日 9:00~17:45 シンポジウム |
| 会場 |
レセプション:ハイアット セントリック 金沢 2階イベントスペース シンポジウム:金沢市アートホール |
| 参加登録 | 準備中(7月更新予定) |
| シンポジウム参加費 | 無料 |
| プログラム | プログラム |
| オーガナイザー | 金沢大学 ナノ生命科学研究所 所長 福間 剛士 |
| 主催 | 金沢大学 ナノ生命科学研究所 |
| 共催 | 金沢大学 がん進展制御研究所 金沢大学 新学術創成研究機構 |
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講演者 |
招待講演者
NanoLSI講演者
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| 抄録集 | 準備中 |


